『真夜中のウドン』
横浜シェラトンベイ・ビューのお仕事を終えた
Naomi ちゃんは真夜中の甲州街道を我が家に向かって
クルマを走らせていました。
「さすがに横浜から福生までの道のりは長いわ…。」
「そういえばステージが始まる前に『まかない』を
頂いたけど、もう随分時間がたったし、終わってからは、
なんにも食べてないじゃないの。」
「ヤバいわっ!そこに気がついたら、
お腹が空いてきちゃったじゃないの!」
「よしっ、お店を捜そう!…って、
まるで『孤独のグルメ』だわ!」
「見つけたわよ〜! エライわねぇ!こんな時間まで
Naomi ちゃんのためにお店を開けていてくれるなんて…。」
「美味しいわ〜!」 「真夜中の納豆ウドン!」

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