観劇して感激!!
5月に入って少し暖かくなりました。
お出かけモードになり素晴らしい舞台を2つ観ました。
一つは、美輪明宏さんの『愛の讃歌』です。
エディット・ピアフの生涯を初めて知り、同じシンガーとして感動させられました。
早速、5月12日のMelody Lineのステージで『バラ色の人生』と『愛の讃歌』を熱唱しました!
Miwasan's acting and singing was fabulous!
二つ目は、同じ事務所の国分佐智子さんが出演した『ハルちゃん』を観ました。
裁判のシーンでは、難しい日本語がありましたが、アメリカの裁判とは大きな違いがあって興味深かったです。裁判シーンのオモテとウラとの佐智子さんのお芝居が、変化があって素晴らしかったです!
I had a great time!
また、舞台を観に行きたいです!
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コメント
エディット・ピアフ・・・愛と死・・・彼女の人生そのものが「愛の賛歌」と言える愛の情熱に満ちた歌手。彼女の歌そのものが愛であり、歌手は愛を伝える使者であることを体現した女性。多くの歌手、そして女性を魅了して来たのも当然。だから、愛の歌を歌い続けるナオミさんがエディット・ピアフに感動させられたのもむべなるかな。
女性だけでなく、男性だって、エディット・ピアフのように愛が人生を輝かせるような生き方をしてみたいものです。偽りが無く、迷いが無く、後悔が無い愛を捧げる人生を送ってみたい。そんな愛を捧げたくなる女性が現れ、その女性がその愛を受け入れてくれたら・・・永遠の夢、あるいは真実の人生の始まりです。
・・・その国分佐智子さんの舞台も愛に満ちたものでした。人間の真実に目を向ける筋立ての優しさだけでなく、初舞台に賭ける国分佐智子さんの愛に満ちていました。(テレ笑)
国分佐智子さんにとって余計なお節介ですが、ナオミさんはいつまでも国分佐智子さんの親友でいて、国分佐智子さんの心を支えてあげてください。
さて、今回国分佐智子さんの舞台を見に行ったおかげで聴き損なったナオミさんの熱唱、来月は是非とも聴かせていただきたいと存じます。・・・でも、来月は6月。日本は梅雨でも、アメリカでは爽やかな季節。恐らく日本の梅雨空を吹き飛ばすような爽やかで、でもパワフルなステージになるのではないでしょうか。人生も歌もタイミング。ナオミさんの胸が愛のエネルギーと愛のイメージに満ち、自然に溢れ出した瞬間、そのエネルギーとイメージを「愛の賛歌」に込めて歌いだす、そのタイミングをナオミさんのファンとしてお行儀良く待とうと思います。
投稿: pegasus | 2006年5月19日 (金) 02時09分
こんにちわ! 先日のステージはとっても素敵でした~!
☆★感激★☆ また近いうちに観に(聴きに?)行きますね。
5月というのに晴れる日が少なくって、体調崩しがちですが
身体に気をつけて頑張ってくださいね!
では、また会える日を楽しみにしています~♪
投稿: びびまま(まー姉) | 2006年5月29日 (月) 18時29分